スタッフブログ

note『デザイン脳を鍛える方法』から学んだ成長のヒント。

note『デザイン脳を鍛える方法』から学んだ成長のヒント。

「お客様にとっては、私もひとりの『プロ』なんだ」

目の前のお客様に対して新人だからなんて言い訳は通用しない。

そう割り切りつつも、「じゃあ、経験の浅い私はどうやって成長のスピードを上げればいいのだろう?」と、ずっと模索し続けていた。4年目になった今でも、その「もっと成長したい」という気持ちは変わらない。最近、ある1本のnoteに出会った。ハラヒロシさんの『デザイン脳を鍛える方法』という記事だ。

note『デザイン脳を鍛える方法』/ハラヒロシ

そこには、デザインという枠を超えて、すべてのビジネスパーソンに深く刺さる「成長のヒント」が詰まっていた。今回は、私が深く共感し、これからの仕事に刻み込みたいと思った言葉を紹介したい。


見るのではなく、観る
なぜそのデザインになったかを「観て」考え、そのデザインに潜む背景や目的と表現をしっかり結び付けること

私もよく、参考になるWebサイトをリサーチする。でも、「これ、いいな!」と思ったデザインをいざ自社の案件に活かそうとすると、なんだかパッとしない、ただの「形だけの真似」になってしまうことがあった。

なぜ、納得感のないデザインになってしまうのか。理由は明確だ。そのデザインの表面的な美しさだけを「見て」いたからだ。そのデザインが作られた背景、届けるべき目的、表現に込められた意図。そこまで深く「観る」ことができていなかった。

もちろん、最初は真似ることがいちばんの近道だと思う。まずはたくさん見てインプットすることは、初心者にとって絶対に必要だ。でも、インプットが少しずつ蓄積されてきたら、次は「観る」ことが求められる。

「この会社だからこそのデザイン」そう胸を張って提案できるWebサイトを作っていきたい。


先を読む
デザインってつまるところ気配り・心配りです。いかに相手のことを思い、先を読んで行動できるか。次にどんなことが起きるかあらかじめ予測し、どう対処するか見当をつけながら行動する。 「次の人のことを考える」ということ。「点」ではなく「線」にいることを意識する。

これはデザインに限った話ではない。すべての職種に通じることではないだろうか。相手に何をしてほしいのかを考えた上での行動をしている人と、そうでない人は見ているとわかる。(偉そうに言うけど自分も他の人にとってどう見えているかはわからないが)気遣いや配慮というのは、相手の考えや行動をスムーズにさせるためのものではないか。

どんな仕事でも、自分の次にいる人が「何をしたいか」「何をしてほしいか」を考えると、自分がすべきことが自然と見えてくる。


言葉を磨く
その企業やサービスが伝えたいもの・良いところと結び付けられるなにか。何らかのオブジェクトかもしれないし、余白とかフォントとかサイズとか色かもしれない。全体を串刺しにしたときに成り立つテーマ・方向性でもいい。それは結局、ことばで、ひとことで言えるもの。

その企業らしさを表現したデザインができれば、お客様の納得感も変わってくる。わかりやすい例でいえば、ロゴマークをモチーフにする、製品の形から着想を得る、といったアプローチがある。けど、それ以外の引き出しが少ない。ここは、今の私にとっての課題だ。どうすれば納得感のあるデザインができるか、そしてサイトとして完成させられるか。もっと突き詰めて考えていきたい。


意識の持ち方を変えれば、同じ経験からでも得られるものは変わる。
そう思えた1本のnoteだった。

CONTACT

お問い合わせ

ご依頼・ご相談はお電話またはフォームから
お願いいたします。